キミが信頼されないのは話が「ズレてる」だけなんだ詳細
キミが信頼されないのは話が「ズレてる」だけなんだ口コミ
日頃からズレていることも多く会話が苦手だったのも原因はこれか…と思い当たる節が多々ありました。頭では理解してもすぐに行動できるわけではないですが、少しずつ実行して身につけたいと思える良書でした。
私は正しいことを言っているのに、なんか周りとしっくり来ない。雰囲気がズレていると気が付き、この本を手に取りました。そして、発言内容もそうですが、やはり雰囲気や言い方も重要であることに気付かされました。同じ正しいことを言っても、わかってるね!と言われるか、そんなことわかってるよと火に油を注ぐか…質問力の具体例も参考にしたいと思います
事務仕事なので序盤は大変参考になりました。営業さんなんかは後半の内容が役に立つのではないでしょうか。
使えるテクニックだと思う。
年下の上司に使ってみた。なかなかに良いテクニックが散見すると思う。
で・す・よ・ね~!!
「何が言いたいかよくわからない」と言われたとき、自分の話し方が拙いせいだと思いつつも
「相手の方もわかりやすい話し方できてないよなぁ」と思うことが度々あった。
そんな時「相手に”確認”をする」といった本書に書かれている方法が役立つと思いました。
自分自身の話し方のまずさを改善するための内容も参考になりました。
ここ最近見たビジネス本の中で、1番理解しやすく、かつ、内容が濃かった。
また読みたいと思う作品。
社会人1-5年目までに、必読にしてて欲しい。組織で動くにあたって、気持ちよく働くために、信頼を勝ち取るために考え方(話し方)が大切だと痛感する。
また、プライベートでも、この人話がズレてるなぁって思う時は、この本に書いてあることが該当しそうだって分かった。1人では表現できなかったことを、明文化してくれて、ありがとう!
過激な事を書いてしまうが、本屋で平積みされてる、中身の薄っぺらい本を全部焼き払ってこの本置いて欲しいと思える程の仕上がり。是非、会話のずれで苦しむ全ての人の読んで欲しい。会話がずれる原因と簡単に出来る解決策を分かりやすく、纏められているので、目から鱗が落ちる思いで本書を読み進められた。新卒どころか、中学生の自分に渡してあげたい程、分かりやすくそれでいて明快でした。学校でも、会社でも、家庭でも。どの場面でも、役に立つ本当の意味での「スキル」が欲しい方に。迷う事なく、一読の価値があると太鼓判を押せる一冊。
この作者自体がズレてる人なんやろな
細かく確認なんかしてたらあかんよ
参考になる点もあるが